平間写真館TOKYO オープンします!

~写真家・平間至が、東京三宿で始める新しい活動~

『平間写真館TOKYO』、2015年1月18日(日)オープン

タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」のポスターシリーズや、俳優・綾野剛写真集「-胎響-」(ワニブックス)など、躍動感溢れるポートレートで定評のある写真家・平間至が、2015年1月18日(日)に東京都世田谷区の三宿で『平間写真館 TOKYO』をオープンいたします。

平間祖父、父、至の記念写真

写真館設立にかける想い~<記憶を残す>場所~

故郷、宮城県塩竈で110年の歴史を数える「ひらま写真館」の跡継ぎでありながら、活動の場を東京に求めた平間。そこには常に、後を継がなかったという、写真館に対する後ろ髪をひかれる想いがありました。3/11の被災後、復興支援で塩竈へ戻った折に平間は、全壊家屋の瓦礫から回収された写真を、土台しか残っていないその場で、丁寧に並べている自衛隊員達の姿を目の当たりにしました。そこで平間は「すべてが無くなっても、写真があれば<記憶>を伝えていく事が出来る。写真は人間にとって、とても大切なもの」という、自身の写真に対する意識、想いを再確認するとともに、<記憶を残す>場所を作ろう、という考えに辿り着きました。
それが『平間写真館TOKYO』の始まりです。

「写真ルネッサンス」~写真の価値の再興~

今回平間は、デジタル化によって得られた手軽さと引き換えに薄まってしまった写真の価値を見直し、再興させる、という意味を込めて、「写真ルネッサンス」というテーマを掲げました。そこには東京での写真館の再生、<記憶を残す>大事なメディアとしての銀塩写真の存続、そして東北への更なる復興支援の土台作り、という意味も内包されているのです。

写真館について

撮影コーディネートや、ポスター撮影

撮影メニューは、一般的な写真館と同じく、結婚式や成人式、七五三など家族とのスタンダードな記念撮影をベースにしながら、『平間写真館TOKYO』のオリジナルとして、お客様からの「こんな写真を撮ってほしい」というご要望を丁寧に伺い、最善の形をコーディネートし、お客様とスタッフが一緒に<記憶を残す>という、スタイルを提案していきます。記念撮影の基本料金は、1ポーズ1カットで12,000円(税別)から、という価格設定をし、気軽に記念撮影に臨んで頂ける環境をご用意しています。
また、平間が主催する塩竈での音楽フェスティバル「GAMA ROCK」で好評を博している、NO MUSIC, NO LIFE.ポスター撮影会と同様のコンセプトで、『平間写真館TOKYO』オリジナルのフレームによる撮影を行い、ポスターにしてご提供するサービスも展開していきます。

音楽やカルチャーとのクロスオーヴァ―

『平間写真館TOKYO』は、平間の祖父の代からそうであった様に、写真館としての機能以外にも、スタジオスペースを使い、平間の大好きな音楽や、様々なカルチャーとの交流の場としても機能させていく予定です。スタジオスペースは従来の撮影用スペースとしてのレンタルも行っていきますが、『平間写真館TOKYO』ならではの特色として、アコースティックセットでのライブや、写真、音楽の魅力を伝えるワークショップ、トークショーや、ギャラリーでの写真展や、その他の展示会などでもご利用頂ける様に、様々な情報発信の場として、楽しいイベントを定期的に開催する予定です。
写真を軸にしながら、音楽やカルチャーでも<記憶を残す>場所、それが『平間写真館TOKYO』なのです。

平間至プロフィール